
メタルスライド組み込み

SD製のメタルスライドに一通りパーツを移植してみました。
さすがSD製!これといった苦労もなくすんなり収まってくれました。

両者の比較。SD製は削りだしなのでエッジがシャープで素敵です。
表面のザラッとした感じもいいですね。
個人的には金属のピカピカした感じが好きなのですが定価22000円を5000円で買えたのですからこれでよしとしましょう。
さてフレームの加工に入ります。

ライラクスのストライクヘッドを取り付けるためにフレームに穴をあけます。
ハイキャパ純正のレールを取り付ける穴と一緒なのでさほど苦労はしないはずです。

アンダーレールを取り付けてみました。裏側からプラスネジでしっかりと止めます。
これでスライドをはめることができます。
しか〜し!はめてみてびっくり!Σ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
スライドが交代しきると止まってしまう。戻りが固いいいい!
すり合わせがが必要とは思っていたが・・・どうしたことだ!
色々と検証した結果、純正のブロックの一部を削れば解消するとの結論に達した。

上の赤丸の部分を少し削ることで驚くほどスムーズになりました。
よかったよかった!ε=Σ( ̄ )ホッ

ついでにフレーム部分も少し削りましょう。組み込みと動きがスムーズになります。

組み上がった物がこれ。う〜ん。いぶし銀ってところですか。
作業時間は一時間ほどでした。初めてにしてはなかなかではないかな?

ホールドオープン状態。こうなるとアウターバレルも交換したくなってきますね・・・。

マルイプロライトを装着。本体、プロライト両方にライラクスのストライクヘッドがついてます。
なかなか迫力のある面構えですな。w( ̄△ ̄;)wおおっ!
しかも純正のバルブが65ルーメンなのに対してシュアファイヤーのバルブは105ルーメン!
あ・・・明るいです。充電式なので経済的に光らせられます。

と、今回はここまで。次はフレーム部分をカスタムしたいな。モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ
ハンマーとプラっちっくなトリガーはぜひとも交換したいです。

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